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2025年7月30日開催:オンラインゼミ『支援する人も支える 〜子どもや高齢者、そして専門職のウェルビーイングを考える〜』

by muwb

支援する人にも支えは “必要”
人を支えることと『ウェルビーイング』のつながりを徹底解説!


ウェルビーイング
とは、
「体も心も社会も良好な状態」
すなわち、「幸せな状態」をいいます。

その「幸せな状態」を科学し、自他ともに幸せになるとともに、世界人類全体が幸せな世界を構築するための方法を学べるのが、2024年に世界で初めて発足した武蔵野大学ウェルビーイング学部ウェルビーイング学科です。

誰かを支援する仕事には、とても大きなやりがいがあります。その分、悩みや難しさもあります。
今回のオンラインゼミでは、ウェルビーイング学部 教授 グスタフ ストランデルさん、ウェルビーイング学部 講師 楠 聖伸さんをお迎えし、児童福祉と高齢者福祉の現場を取り上げ、支援を受ける側の子どもや高齢者のウェルビーイング(しあわせ)に加えて、その支え手である専門職のウェルビーイング(しあわせ)にも目を向けます。

「人を支えるって、どういうこと?」、「支える人のしあわせはどうするの?」そんな問いを、講師間の対話や参加者のみなさんとの意見交換を通して、一緒に考えます。

■今回のオンラインゼミの対象となる方
・将来、福祉・教育・医療の仕事を考えている高校生
・子どもや高齢者に関わる仕事をしている人・したい人
・ “人を支えるってどういうこと?” を考えたいすべての人

お申込みはPeatixから

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